不運
SE蔦川です。
本日、たった1度だけ昼休みに外に出た瞬間だけ、大雨状態でした。
すっごい、ツイてないです・・・。
システム開発の中で、
設計段階、製造段階においては、
比較的進捗がわかりやすいものです。
設計書が完成したとか、単体でもプログラムが動くようになったとか。
しかし、これがテスト段階になると話は別です。
まともに動いているように見えるのがほとんどです。
ま、「チェック項目が徐々にクリアされていく」ってな感じの、
目に見える進捗はあると思いますけど。
逆にこの段階で、目も当てられないほど稼動しないと、問題外ですしね。
その中で1日にたった1つだけでも、バグを発見できたら、
その日の作業はムダではなかったとボクは思います。
テストの工程は、一番「地味」で、一番「大事」だと思います。
だから、しかめっ面してシワ増やしたくらいで、
成人だと認識されるプログラムって、どうなんでしょうか?
その発想がすごいのか?
テスト段階でそんな事しなかったのか?
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