努力の価値
SE蔦川です。
本日、某ソフトウェアメーカーの、
サポートセンターに電話したのですが、
繋がった担当者の方が日本の方ではないらしく、
カタコトの日本語なもんで、
話がイマイチ通じないのですよ。
待たされてやっと電話繋がったと思ったら、
この仕打ち。
多くの人達は、
この段階で諦めてしまうのだろうか。
これではまさに、
メーカー側の思うつぼであろう。
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