悲しき現実
SE蔦川です。
青森県内では、
県内資本・県外資本問わず
「葬祭ホール」
建設ラッシュらしいです。
「まだまだニーズはあると思う」
というコメントって、
もっともっと人が亡くなるってコトを見込んでいるのでしょうか。
それは考え過ぎだとは思いますが、
要は
「葬儀のサイクルが早い」
ということでしょうか。
若しくは死にそうな人が多いということか。
人口そのものは少ないからね。
県は
「脱短命県!」
と謳っていますが、
現実は違う。
短命がビジネス利用されている。
そうじゃなきゃ青森県なんかに建てるハズがない。
地域経済は正直だ。
地元に居ればイヤでもわかります。
まるで人が死ぬのを待たれているかのようだ。
県外資本の会社は、
こんな日本の僻地にまでビジネスチャンスを狙っているワケですから、
ある程度の予想はつきます。
結局県や市は、
法人税支払ってくれれば、
県内だろうが県外だろうが
関係ない気もしますが、
せめて県内企業にがんばってもらいたいです。
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