シャレオツ
SE蔦川です。
自分の先輩方はCOBOL世代ということもあってか、
プログラム組む際に、
「あんまり入れ子すんなよ」
と、度々言われていました。
多分自分の経験から指摘してくれていたんだと思います。
特に、
後から第3者が見た時に、
把握しづらいのが一番の欠点ですよね。
個人的にはインデント意識してないのは論外です。
でもやっぱり、
自分はVB世代だし、
Excelでマクロ書くと、
表形式なもんだから、
基本的にループは多くなりますよね。
テキストファイル(順読み)絡むと尚更です。
分岐やループはできる限り直列にして、
あまり入れ子にしないように気を付けますが、
縦と横の連携がキモなもんだから、
知らず知らずのうちに、入れ子になってます。
そして後で見直したときに、
イマイチわかんなくなってるんだよなぁ。
一度ハマると、ドツボです。
この歳になっても、
コンパイル通らなくなってしまうことすらありますもんね。
自慢できることじゃないケド。
こまめにコンパイルして、
処理の終わりを忘れない事だよね。
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