ポップン節電
SE蔦川です。
「辞める覚悟でやる」ってのは良いと思うけど、
本当に辞めてしまって、それで終わりってのはどうかと思います。
会社で言ったら、
「グループ系企業の社長」って所でしょうか。(後は雇われ社長とかもか。)
社員のよくわからないところで、
グループ内のポジションを循環してる感じ。
こっちの社長辞めて、あっちの社長みたいな。
実際、そういう所だと、
別に社長が代わろうが代わるまいが、
それぐらいで会社全体のベクトルが変わるワケでもない。
親会社の社長が代わると、違うのかもしれませんが。
あんまり短いスパンで代わられると、
エレベーターで一緒になっても全くわからない(笑
本人も、別に辞めてもなんとも思ってないんでしょうね。
そのポジション(会社、立場)に思い入れなんてないでしょうし。
だから、力なんて入らないでしょ。
独立系企業の社長なんかだと、
創業の思い入れとかもあるでしょうし、
会社への責任だってそれなりに感じてるでしょう。
要は、責任感が無いのは良くないと思う。
完遂する覚悟っていうか、意気込みっていうか、
そういうのが感じられなければ、
被災者(会社であればお客様、取引先etc)の方に対して、
失礼なのではないかと思う。
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