2012-07-30 @ 17:18,service,hirosaki,
SE蔦川です。
暑いですなぁ。
今日はここ数日と比べても、
ダントツで暑い。
だいたい夏なのに、
沖縄より青森の方が暑いって、
おかしくないですか?
今はこんなに暑いけど、
ねぷた期間はどうなんのかな?
と、天気予報見てみたら、
いつの間にか後半が雨模様になっとる!
毎年必ず雨に見舞われるんだよなぁ。
2012-07-28 @ 13:15,service,hirosaki,
SE蔦川です。
あまりに暑すぎて、
オリンピックが始まることを
すっかり忘れておりました。
ハマるほど見るワケではないですが、
人並みには盛り上がりたいです。
昨晩部屋に蛾が侵入したのを確認したのだが、
なかなか見つからず、
「追い出すまで寝られない〜」
と思いながら爆睡。
蛾が居た事、さっき思い出しました。
こんなに暑いのにまだ部屋にいるんだろなぁ。
帰宅してまだ元気だったら、
どうやって追い出すべな。
元気じゃなくても困るが。
今朝、自家用車でアニバーサリー。

次のゾロ目まで乗れるかなぁ。
2012-07-27 @ 18:24,service,hirosaki,
SE蔦川です。
コワイ世の中ですね。
会社・学校至る所でイジメが横行して、
往年の大企業は赤字・リストラ・追加徴税etc
公務員の不祥事が当たり前に!
そして弘前でも、
気温30℃の夏が普通になってしまった!
夜もなかなか気温下がらないんだよなぁ。
2012-07-26 @ 16:52,service,hirosaki,
SE蔦川です。
本日メチャ暑ですね。
ここ数年思うのが、
全く梅雨時期だということを感じないことです。
梅雨明けだと言われても、
「え、そうなの?」
といった印象です。
西日本の方々には失礼に聞こえるかもしれませんが、
本州といっても、北海道に近いからでしょうか。
でも昔はもっと梅雨時期だと、
雨が降っていた記憶があります。
地球環境の変化でしょうか?
今朝シャワー浴びた後、
ボディソープの詰め替えしたら、
豪快にこぼしてしまいました。
「この忙しいときに!」
と自己嫌悪。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
ブツブツ言いながら、
雑巾でゴシゴシしてましたとさ。
2012-07-25 @ 17:41,service,hirosaki,
SE蔦川です。
トラブル処理するときって、
とりあえず目先の安泰の為に、
暫定的な回避策を考えがちです。
しかし、
できれば人柱となって、
根本的な解決までもっていければ理想的です。
後に同様の問題が発生しないように。
もし発生しても、その対処法がお手本となり、
ダメージが少なくなるように。
もしくは、
何度でもトラブルOKな、
マゾ的なビジネスマンでもよいか(笑
2012-07-24 @ 16:20,service,hirosaki,
SE蔦川です。
本日ミスを犯す寸前で、
事務員の方に指摘して頂きました。
ホント助かりました。
別に気を抜いていたつもりではないのですが、
集中力を欠いていたと言わざるをえません。
こういうことがあると、
気を引き締めなければと思うのですが、
同時に安心するところもあります。
自分の役割だけではなく、
会社全体のフローを意識するだけでも、
自分の作業の意味合いを再認識できます。
何か起こる前に、
皆で防止していける環境が理想的です。
自分を正当化して終わります(笑
2012-07-21 @ 18:08,service,hirosaki,
SE蔦川です。
昨日辺りから、
日中「ウ〜ウ〜」って相当鳴っています。
近くでポリ○メンが取り締まってるようです。
どんな理由で捕まってるかは知りませんが、
なんだか外出するのが凄くコワイです。
2012-07-20 @ 17:45,service,hirosaki,
SE蔦川です。
本日所用で山方面へ行きました。
天気が良く、景色は大変良かったのですが、
車下りると、
ハチやら、アブやら、
ドデカい虫がバンバン飛んできます。
挙句の果てに、
ちょいとドア開けていたら、
車中にも潜入してきました。
大のムシ嫌いの自分は、
いい大人ですが、
かなり慌てふためいて、
しばらく車に近寄れませんでした。
出て行った途端にドア閉めて
密閉したのですが、
ちっさいムシは大量に侵入していました。
だから山は苦手なんだよなぁ。
2012-07-19 @ 18:07,service,hirosaki,
SE蔦川です。
東○電力病院って、何でしょうか?
そんなモノが存在したんですね。
というか、運営できていたのもスゴイ。
社員&家族・OBだけで、どれだけ病気していたのでしょうか?
改革・改善というのは、
物事がうまく進んでいるときこそ、
心を鬼にして、実施すべきなのだと実感しております。
悪い事が起こってから、
後手で対策を行っても、
最善の方法では対処できない場合が多いです。
心に余裕があるときは、
その余裕に浸かっているのではなく、
抜け穴が無いか、
気を引き締めるときなのですね。
2012-07-18 @ 17:25,service,hirosaki,
SE蔦川です。
何となく三国志の話を。
完全に自分の勝手な言い分ですのでアシカラズ。
魏の曹操は、本人の家柄もさることながら、
強力なリーダーシップを発揮して、
国を引っ張った人物だと思います。
当然ながら個人の能力も素晴らしく、
トップとして申し分なかったのだと思います。
他人に対して冷徹な点や、
優秀な部下をどんどん優遇したり、
ワンマン経営者的なイメージでしょうか。
呉の孫権は、若くして、ならざるを得ない状況で
国のトップとなりました。
偉大な父・兄に比べられるのですが、
先々代から続く豊富な人材を余すことなく起用し、
兄からも、人を用いるのが上手だと言われていました。
創業家系で続く、上に立つ物の血筋を引いた、
サラブレット的経営者って感じでしょうか。
そして、蜀の劉備は、
何故か彼のもとには凄腕が集まるという状態。
実際に説得するシーンが多いので、
ヘッドハンティング能力に長けていたのかなぁ。
そして超強力なナンバー2に恵まれた人でもあります。
何をするにも孔明に相談して、
死に際でも、自分の息子たちよりも孔明に国を預けるほど。
ほとんどの判断はナンバー2に任せていたが、
人望に満ち溢れていた、
カリスマ的経営者って所か。
どの社長が理想的かって言ったらねぇ・・・。
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