折れた剣
SE蔦川です。
毎年思うのですが、
命を懸けて取る山菜は美味いのか?
こんなの初めてかもしれない。
「完全に心が折れた」
と感じたのは。
自分の無力を感じるとともに、
組織造りの難しさを実感。
そして再認識させられたことは
会社の「大義」である。
会社の存在意義は
社会・地域貢献だと思う。
ある特定の人物への貢献を目的としているのであれば
それはもう会社のあるべき姿ではないでしょう。
地域に根付き、
地元を支え、
所属する社員を幸せにする。
幸せを得るために利益があるのであり、
利益を得ることが目的ではありません。
社員が幸せだと思えない会社は
どうだろうか?
まずキレイ事を知らなければ
汚れる資格もないだろう。
理不尽?
上等だ。
どんな理不尽にも立ち向かって来た。
しかし
今日の出来事は
私の心をへし折るには十分でした・・・
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