無線地獄
SE蔦川です。
世間一般では「まだお盆だろ」
って思う今日この頃です。
中々気持ちが切り替わらないんですよね〜。
適材適所って言葉がありますが、
選ぶほど人がいない場合はどうするか?
そう誰かが適材になるしかないのです。
大企業だと、事業や作業によって、
上役が数ある人材の中から選抜できますが、
中小企業ではそうはいきません。
「適材適所っぽい」選抜です。
明らかに不得意だろ・・・、っていう場合を避けての。
もしくは「隠れた適材」の選抜です。
そして、
選ばれた方は大変ですが、
逆にチャンスでもあります。
大企業でも自分の隠れた才能を見抜いてくれる上司なら、
埋もれることはないでしょうが、
自分でも気づかない場合がほとんどだと思うので、
とりあえずやってみる機会がないと、
大事な才能が埋もれてしまいますよね。
やってみた結果
「アレ?ひょっとして・・・」
って自分で気づいたりするのです。
まぁ、
「やっぱりね・・・」
ってなることが大半でしょうケドね。
自分でも知らない自分を発見できたら、
幸せだろうなぁ。
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