2014-06-18 @ 17:44,service,hirosaki,
SE蔦川です。
自分が物心ついたときから営業している店が、
閉店してしまうとなると、
さほど思い入れがなくても、
なんとなく寂しい気持ちになってしまいます。
大体が、
「経営者が高齢のため」
「後継者が居ないため」
というのが多いですね。
「経営不振」
とかであれば、
時代の流れもあるので、
ある程度諦めるところもありますが、
まだ事業として成り立って、
需要もあるのであれば、
少々もったいない気持ちもございます。
中小企業の一般寿命が30年と言われているのは、
そういうのも原因なんだろうなぁ。