2011-09-15 @ 17:59,service,hirosaki,
SE蔦川です。
毎日の日次業務においても、
ちょっとした変化で、
突然ボトルネックが発生する可能性は十分あります。
例えば、
担当者がいつもと違う、
大事な日が休みと重なっているとか。
些細なことがきっかけで、
普段であれば問題なく続く作業が、
流れが悪くなったりします。
しかし、そういう状態でも、
少しの努力によって、
円滑に進めることが可能なハズです。
「今月はこの日までに、この作業まで完了していれば、
後の作業はムリなく進められる」
というのを毎月意識して、
全体のバランスを考えて作業すれば、
絶対に大丈夫です。
その過程で、
特定の担当者に一時的に負荷がかかるかもしれません。
その負荷を自ら受け入れる社員がいれば、
とても望ましい事だと思います。