2011-09-10 @ 16:40,service,hirosaki,
SE蔦川です。
今日は涼しいです。
本当にこの時期は日による寒暖の差があり、
油断していると、体調崩してしまいそうです。
しかし忘れてはなりません。
体こそがサラリーマンの最も大事なインフラなのです。
「体調管理」
ビジネスマンの基本だと昔教えられました。
自分を管理できないヤツが、
部下を、プロジェクトを、そして会社を管理できるか!と。
会社≒国家
社長(CEO)≒総理大臣
取締役≒大臣
社員≒公務員
株主≒国民(ちょっと違う?)
だとすれば、
今って、会社の経営陣にトラブルメーカーがいることになりませんか?
とてもじゃないが、
会社の将来を見据えられないような
経営陣では困ります。
このご時世、
ベンチャー企業を筆頭に、
若者が会社の重役に抜擢されるされることなんてザラです。
国も同様な事が言えないのかなぁ。
将来の事も考えられずに、
目先の課題でトラブルばかり起こしているような人たちに、
ビジョナリー国家(?)は創れるのでしょうか?
心から国の将来の事を考えてるのか?と。
心底考えてるなら、あんな言葉は出てこないでしょうに。
世界的にも、
そんな国が出てきてもおかしくはないと思うんだけど。
タイなんかは、完全にその前兆かも。
男か女かなんて関係ない。
国の将来をどう考えるか?では。
普通に考えて、
若者の方が長生きするんだし、
長い目で経営(政治)を考えられるんじゃないかなぁ。
ま、度が過ぎれば困りますけどね。
一昔前の、小○チルドレンの、例の議員みたく(笑