2009-06-18 @ 16:57,service,hirosaki,
SE蔦川です。
昨日の話なのですが、
昼間に家の近くに怪しい勧誘が来ていたらしい。
話によると、ピンポン鳴らして訪問(複数)してきて、
「近くでタダで物配るから来てください」
との話で、引換券らしきものを置いていったらしい。
この時点で怪しいニオイがプンプンします。
もちろん集まっているのはお年寄りが大多数。
その中にはサクラと思われる人も。(←ノリが妙にいいらしい)
何やら意味不明な説明をしながら、
日用雑貨などをいくつか配ったらしい。
そこで、「もっと欲しい方は今度はコチラへ来てください」
との話をされて、違う引換券らしきモノが配られる。
そして今度は一般の民家の中。
ここで解せないのは、
「その民家は確か住んでいる方が居たハズでは?」
ということ。
その人もグルか?
中へ入ると、カーテンが閉められた真っ暗な部屋・・・。
と、私の聞いた話はここまでなのですが、
その後その部屋で何が行われていたか、
すんごい気になります。
単純に考えると、
新手の宗教か、何かでしょうか?
こんな田舎の、
こんな住宅地に、
何しに来てるんだか。
皆さんも気をつけてください。
どの時代ににも、こんな事ってあるんですね。